ハロウィン・ミートパイのお店
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Bahamut鯖
ラベンダーベッド第10区30番地
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ユーグニアのパイ屋へようこそ!
熱々のミートパイはいかが?
生地の薄さと、たっぷりのミートソースが自慢なの。
エールと一緒に頂けば最高のごちそうよ。
あら、そちらの恰幅の良い紳士さん。
無精ひげが気になるんだったら
2階の理髪店へどうぞ。
彼とっても腕がいいのよ。きっと『さっぱり』するわ。
地下ではパイを焼いてるのよ。
味の秘訣?ハーブの割合?なんの肉を使っているか?
そんなのもちろん、ぜーんぶ内緒よ。
だ か ら
――絶対に、のぞかないでね?
(ハロウィンに合わせたホラーテイストハウジング)
(アイディアは某イギリスの怪奇小説より)
(1階はレトロで明るいパイ屋さん風に)
パイ屋の上は小さな理髪店。
とても腕のいい理髪師がいるという。
噂はよく耳にするものの
不思議と彼に髭を剃って貰ったという人に
街中で出会ったことは、ない。
(店は機能と印象を際立たせるためシンプルに)
(踊り場はハロウィン仕様)
2Fで使用した主な家具一覧
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デフォルト色
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ブラッドレッド
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デフォルト色
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デフォルト色
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――まぁ、見てしまったのね。仕方のない人。
そう、ここは私のキッチン。
挽肉機、ハーブの庭、パイ焼き窯
そして――おいしいお肉の解体机。
いらっしゃいませ、そして――永遠にさようなら。
――『材料』自ら、ご足労さま。
(うぇるかむようこそ恐怖の調理場へ)
(効率の良い作業導線を引いて配置を考えました)
(因みに服の散らばった血だm…もといプリンラグは)
(2階の理髪店の椅子のほぼ真下です)
(絡繰り1つで地下まで“真っ逆さま”にご案内)
(正にSAN値直葬…いえなんでも)
地下で使用した主な家具一覧
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デフォルト色
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デフォルト色
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デフォルト色
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デフォルト色
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デフォルト色
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テーマに合わせて
イギリス風のガーデニングに。
迷宮とまではいきませんが
少し庭を巡るような経路にしました。
こちらは他意なく、のんびりして頂ければ。
庭で使用した主な家具一覧
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デフォルト色
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デフォルト色
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デフォルト色
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デフォルト色
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デフォルト色
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