ホワイトパーティションの実装によりラノシアン・ウォールシェルフを歩いて登れる高さに浮かせることができるようになりました。
それを利用して、1段目からラノシアン・ウォールシェルフを使った階段です。
踏板はすべてラノシアン・ウォールシェルフ、蹴込みの1段目は五紀暦orララフェルステップ、
2段目はカルトニエ、3段目以降はベジタブルアソートで作っています。
1、2段目にベジタブルアソートを使用していないのは、
丁度よく浮かそうとすると床に吸い付いてしまう為です。残念です。
1段目を五紀暦にする場合、地下から浮かす事になるので前提として階段の設置場所がハウスの地上階である必要があります。
ララフェルステップにすると、ララフェルステップの階段部分(ややこしい)を踏板より手前にしないと登ることができません。
やや見栄えが悪いので可能であれば五紀暦を使う事をオススメします。本も大概ですが・・・
五紀暦は床から4冊程出てるくらいがいいと思います。
それ以上持ち上げると床に吸い付いて全部出てきます。
3段目以降のベジタブルアソートは、気にならないor上手く隠せそうなら踏板を乗せる時に端の人参のヘタが顔を出すくらいにしておくのがいいかな、と思います。
完全に隠れるようにすると箱の部分がかなり下になり、足がかなり埋まってしまいます。
1枚目の画像では壁を置いて飛び出た野菜を隠しています。
踏板の幅は結構取らないと、ウォールシェルフの側面に引っ掛かって登れなくなるのでご注意ください。
4枚目はオマケ
スターライト・ローストドードーを踏板にしてみました。
ラノシアン・ウォールシェルフよりも薄いので扱いが難しい。(笑)
インテリアで使用した主な家具一覧
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