オルシュファン様聖堂案(実験)inアパルトメント2016冬
ハウジング実装(2.X)のころから「いつかイシュガルドに聖オルシュファン大聖堂を建てよう」と
夢を語ってきた我々Unicorn鯖信徒FCメンバー。
第4のハウジングエリアは果たしてどこになるのか……!
――と、そちらはFCのほうで皆で貯金をして備えているのでまたいつか!
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今回は組み合わせインテリアの実験も兼ねて自分のアパルトメントに聖堂を作ってみました。
FCハウスについては以前メンバーの協力で実験できた
「嵐神ガルーダソファーの埋め込みで肖像画に羽根を舞わせる」案でいきそうかなーと
個人的に思っているのですが、ちょっと思いついたのでリムレーンを使った滝付きの祭壇をデザインしてみました。
祭壇:リムレーンを土台に、ウォールプランターと肖像画、
その明かり用のシュラウドランタン×2、そして肖像画の裏にカーバンクルランタンを浮かせてあります。
カーバンクルランタンは極蛮神家具のようにキラキラエフェクトがあるのと、
緩い点滅で強さの変わる青みがかった光が特徴で、
肖像画の裏に配置すると、キラキラエフェクトによる装飾と、鼓動を打つかのような光があふれることがわかりました。
浮かせた照明のほか、御用邸の燭台と、
向かって右手前のシュラウド・ピラーからインダイレクトランプで斜めの光もあてています。
奥や手前の石壁:ストーンストーブの裏を使うテクニックをお借りしています
その他:ザナラーン・ベンチはグリッド使用でまっすぐ2列に揃えていますが、
シュラウド・ピラーはあえて台形の斜めの辺のような手前の広い形で配置して奥行きを錯覚させる配置にしてあります。