割烹旅館 花柳
Garuda鯖 ラベンダーベッド 18区拡張47番
1階は旅籠の受付をイメージして作成しました。
玄関にレッドカーペット、床内装は石のタイルにしてその上からウッドロフトを半めり込ませ状態で倉庫直置きで設置することにより、温泉宿の入口のような床を再現しました。
また、床の色は染色で店売りカララントのラセットブラウンを使うことでやや赤みのある漆塗りの色を再現しています。
受付正面のスクリーンみたいなものは白銀掛け軸をホールパーティションの裏面に貼ることで和風のスクリーンになります。
その奥の花や景色がある所はルフト窓システムを採用しております(ウルズの恵みの絵画が欲しいですね…)
また、写真には写っておりませんが入口のドア上のスペースはパーティション等が置けない剥き出しのスペースになるので、ラノシアンウォールシェルフを利用した浮かせで新家具のピュアホワイトパーティションをドア上まで浮かせることで下地の壁紙を隠しています。
1Fで使用した主な家具一覧
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デフォルト色
6
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デフォルト色
1
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デフォルト色
1
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デフォルト色
4
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デフォルト色
1
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デフォルト色
1
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デフォルト色
2
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デフォルト色
2
主に使用した浮かせ
・ラノシアンウォールシェルフとステージパネルを使った浮かせ法
・ウッドショーケース卓上判定OFFを利用しためり込ませ浮かせ+2の浮かせ
・白銀食器棚の上に乗せて行う通常の浮かせ
座敷スペースの座卓は近くにデラックスステージ等があると吸い寄せられるので2番目の浮かせを使用
写真4枚目の上部窓の裏にはピュアホワイトパーティションを二枚横並べに浮かせてあります。また、それに壁掛けをつける形で座敷の天井になっているウッドロフトを合わせることで木目の向きの統一をしております。
また、方角にもかなり気をつけて日差しが多く入る南側に座敷奥の窓が来るようにしているので日中は明るく、夜は暗くなるのでえおるぜあ灯篭を浮かせた照明で照度を保っております。
また、店内BGMも和風に合う楽曲をということで、アメノミハシラ交換報酬でマケボでも購入可能な「東方の地」を使用しています。