わたしという冒険者の心象風景

2018.11.20 08:32

きく

わたしという冒険者、わたしという光の戦士、わたしという個人の心象風景。
楽しかったこと、辛かったこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、その全てがわたし自身を形作っている。
みなさんなら何の絵をどこに飾りますか?

アニメやゲームの回想にありそうなワンシーンをイメージしております。
矢印家具設置数40との闘い。
明暗を強調するために、部屋の奥の窓はパーティションでつぶし、ライトであるインダイレクト・ウォールランプは同じ場所に重ねて設置しています。それ以外の光源はありません。
自分の新生から紅蓮に至るまでのストーリーやクエスト、ふらりと立ち寄った場所、友人と眺めた景色
そういう思い出深い景色の、印象の大きさ、強さで絵の配置を決めているので人によってどこに何の絵を置くかは変わると思います。
足元は奥を隠すと同時に今まで培った経験とか知識とかそういうなんか冒険者要素と加えて絵画だけでは弱いスポットライトの輪郭を出すために置いています。

BGMはかけずに時計の音だけ……
にしたかったんですが無音オーケストリオンがないので焚き火を設定しています。
じりじり焼ける感じもよいです。

アパルトメントで使用した主な家具一覧

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