いつかきっと使う応接室のある部屋

2016.10.02 03:51

cork

ミスト・ヴィレッジの雰囲気とは異なりますが、イメージしたのは暖炉を中心とした応接室がある19世紀末イギリス風の部屋。
入り口から右手前が応接室、左手前が書斎、右奥のパーティションの裏が私室、SSにはありませんがアクアリウムの裏が小さなダイニングになっています。
はたしてこの応接室を使うことはあるのだろうか…。
設置数はちょうど50。
現在のマーケットで高額なものはアクアリウムG3くらいでしょうか、手持ちが少ないため超高級家具はありません。
気に入っているところは、窓への開放部を残しつつ、密度を適度にバラけさせることができた点です。
※SSの一部にグループポーズの照明機能を使用しています

アパルトメントで使用した主な家具一覧

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