「裸足で一日過ごす家」
裸足で歩き回れる、白木のいい香りがしそうなお家を作りたかったのです。
①正面に真っすぐ見える水槽はG3を使っています。
照明も入れていますが、光を通すので、両脇の障子からの光を浴びて朝と夕方は特に綺麗です。
②玄関のすぐ横にある階段を登ると大きめのロフトがあり、その下には大きめのベッドを置きました。
東側に窓をつけてあるので、ET6時にばっちり目が覚めそうですｗ
③キッチンにはシチューが煮えています。炎が出るようにしました。
ひとり暮らし用の小さな可愛いキッチン回りになりました。
窓と障子に囲まれた書斎には、たくさんの本とワイドモニター付きのPCもあります）
④地下への階段がありますが 地下はありません。
洗面台や洗濯機、お風呂があります。
私自身が壁酔いするので、できるだけ視線が遮られないように気をつけました。
この家は地下を封鎖しています。
階段の踊り場と階段を使って、洗面台、洗濯機、お風呂、ちいさなサンルームを作っています。
トントンと引っかかるところなくスムーズに歩けるようにしてあり、
小さなサンルームには、窓の影が美しいNora窓とワインを置いて、くつろげるスペースに！
ET6時から始まる 窓からの差し込みや障子の影が動いていくところや
間接照明に照らされた夜の淡い光を楽しんで下さい。
障子からの淡い優しい光に包まれて 心地いいバスルームになってるといいな～♪
このお家は
グングニル鯖ゴブレット16区59番地
フレさんのお宅でオープンハウスです♪
https://twitter.com/miublau/status/1030117024553259008
↑フレさんがモデルをしてくれたSSも載せています。こちらも見てくれるとうれしいです。