Uni鯖冒険者交流ハウス2018夏内装
内装照明：０
音響：様々な環境音やなごみ系のBGM、リムレーンの祝福（地下）
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Unicornサーバーの冒険者交流ハウスです。
今月(2018年7月）はRP交流をひとまず全面的にお休みにする方向で緩く交流を図る施設として公開中です。
今回のテーマは「バリ風リゾート」。
設置数を地下に集中させたかったため、１階はシンプルな作りです。
トイレは主に、交流ハウスに居ながらにして、放置をするための場所として作成しました。
（トイレの構造等の詳細は2018春内装 https://housingsnap.com/3014 をご覧ください）
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●施設概要
＜交流スペース 冒険者交流ハウス＞
●住所：Unicorn鯖 ラベンダーベッド7区拡張街54番地（最寄り簡易エーテライト：拡張区若草商店街、フレンドテレポ可）
●イシュガルド生まれグリダニア育ちの冒険者Shano（Gilbert）が
冒険者ギルドグリダニア支部から依頼を受けて管理人をしている公民館的な交流施設という設定。
（職業柄旅がちなので細かな管理は主に玄関でお迎えしてくれるリテイナーを引退したお爺さんがやってくれています）
●普段から冒険者の方なら出入り、使用、SSの撮影および公開自由の施設です。
（ただし利用者のプライバシー保護のため、個々または開催イベントでのあらかじめの同意のない方のお名前、チャットログの公開はお控えください。
また事故防止のため、動画につきましては個人で楽しむ範囲での撮影は常時許可、配信/公開につきましては撮影より前の段階で管理人にご相談ください。）
Address : Unicorn Lavender Beds, Expanded district 7th,House54
Character :Shano Farenhight
Twitter acount: @ShanoFarenhight
1Fで使用した主な家具一覧
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このハウスのメイン部分です。
これまでハウジング談義をしたり、イベントのミーティングに使ったり、
CFする気が起きないときにBGMを聞きながらだらだら過ごしたりするのに使われてきましたｗ
強い西日はさしこさんのエオルゼア全図を使ったルーバーで減衰！
バーカウンター上のワイングラスはMakoさん宅で見たアイスブルーに染色！
ワイングラスは、どうも下から光源で照らすと透明感があるように錯視させることができるようですね。（３枚目）
バーカウンター周りは憧れのユーザーズショップさんたちの配置や雰囲気をお手本に作りました。
奥の棚はアーリマンカップボードを使って、小物置きのセンスをごまかし……し、つつ、設置数を削減することに成功しました！
メニューボードはタキタロの剥製の裏側。
こちらはベルリン店舗内装再現チャレンジで発見した組み合わせですが、当時と違いすぐ後ろが普通のパーティションだったため吸い寄せに苦労しました。
改造ビールサーバーも前述のチャレンジ時に発見したものです。（詳細はこちら→ https://twitter.com/ShanoFarenhight/status/969731150787694592 ）
ちなみにバー部分と客席部分は日本の飲食店の基準に沿うよう、スイングドアを取り付けしました。（規定に沿うような手洗い場は残念ながら設置できず……！）
奥のデッキ部分は黒衣森らしく「森」と「湖」が見えます。
湖です。たぶん湖です。黒衣森からは、海は、見えないので……。（白目）
ラノシアン・キャノピーベッドとロイヤルタクティカルテーブルで土台を作ってあるため、寝そべることができます。
画像からは漏れてしまいましたが、キャノピーベッドのクッションも良い感じでテーブル上に飛び出してくれ、
座るにも寝そべるのにも心地が良さそうな様子になったと思います。
すだれはおなじみ白銀掛軸。
サイドのイミテーション窓は閉じたときを考えると、明らかに全体をカバーするには長さが足りていませんが、
時間帯によって外の風景に太陽光を導いてくれます。
白いブライトリリーはプルメリアをイメージして配置しています。
中央がもっとはっきり黄色だったらよりらしさが出たかもしれません……！
●おまけ（以前Twitterには答えを載せたクイズ）
・この階のどこかにマンドラクイーンのぬいぐるみが隠れています！どこに潜んでいるのでしょう？（割と目に付く位置です）
・デッキ部分の森は風景画「夜の森」――ですが――バーカウンター前のルフト窓の風景画はどこの物でしょうか？（このハウスのある黒衣森にある場所です）
地下で使用した主な家具一覧
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庭のイメージは、以前エオカフェウルダハ（大阪）店の整理券を握りしめて並んでいた廊下から見えた、
パセラリゾートの空中庭園的な小さなバルコニーのお庭のイメージをベースに、
なるべく小さくともバリをイメージさせるようなの雰囲気にならないかと四苦八苦してみました。
ギラバニアンダミーを初めて見たとき「これ、バリだ」と感じましたねｗ
東方柳や竹林は庭の地面～上空のカバー力に長け、外界から切り離されたような空間を作るのに非常に役立ちますね。
今後ヤシ類や冬に向けてスプルースの仲間でもそんなカバー力のある庭木が欲しいところです。
東屋はチョコボ厩舎+農夫の荷車+ラノシアン・ガーデンテーブルセットで作成しています。
玄関前の木製の飛び石のような橋は切り出された薪を沈めたものです。
ぎりぎり花火が見える立地なので紅蓮祭や新生祭が楽しみです！
実はデッキより東屋の屋根の上、
東屋の屋根の上よりハウスの屋根の上の方がよく見えるのですが……！ｗ