der Turm-塔-
内装照明光量:0
BGM:♪堅牢(イシュガルド下層:昼)
撮影時間帯:ET15~16時頃
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あの窓は
晴れた日には私に脱走の幻想を見せ、
雨の日には私に雨を打ち付ける。
ポエミィな雰囲気で始まりました。(
der Turm、英語だとthe tower、ドイツ語で塔のことです。
今回は古城の塔部分をイメージして作り始め、
ドイツのメタルバンドの曲を聴きながら内装を考えていたら、牢屋になった次第ですw
煉瓦の部分をはじめとしてプランターの埋め込みをユグドラシルさんから、
窓枠の格子はZestさんのパーテーションからという豪華仕様なので、
こんな贅沢な牢屋があるか!!!と内心ツッコミを入れながら雰囲気を大事に作りました。
今回の窓も奥行きを付けることに挑戦しています。
裏側は twitter上でハッシュタグ「#FF14窓研究会」で公開します。(公開できるSS枚数の関係で)
高窓ということで、窓枠からはかなりダイナミックに距離を空けることとなりました。
窓:G4アクアリウム、G3ピクチャーフレーム、インダイレクトランプ、
インダイレクトウォールランプ、ベラフディアンクリスタルランタン等で作成。
石壁:ストーンストーブで作成。(※壁判定が無いため、壁掛け家具を吸い寄せず、埋め込みが可能)
レンガ壁:ブリックインナーウォールの奥に煉瓦の間を埋めるために、
ボーンホワイト染色のウォールボックスシェルフやハンギングカップボードの裏を利用しています。
また、ウォールボックスシェルフと同じ深さに
イミテーション・オブロングウィンドウを埋め込み、昼過ぎ~夕方に日差しの表現ができるようにしてあります。
質素なベッド:交易商人の木箱を並べてあります。ベッド類を埋め込むには4×3くらいの大きさが必要そうだったため、
今回は椅子を仕込む程度に止めました。
3×2で大体208cmほどのエレゼン男性が「死んだふり」をしてちょうどすっぽり収まるくらいのサイズです。
どこに登ったら、窓の風景を見やすいかいろいろ登ってみてくださいw
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住所:Unicornサーバー ラベンダーベッド7区リリーヒルズ1号棟(非拡張区)5号室
Address:Unicorn server Lavender Beds, 7th district, Lilyhills, building 1, room 5
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