絶アレキサンダー【第4回アレキハウジング】

2018.02.25 00:53

第4回アレキサンダーハウジング。

パッチ4.2…ついに…
「ねんがんのハウスをてにいれたぞ！」
はい。

今回のテーマは、ずばり『アレキサンダー』です。
ずっと作りたかったものにチャレンジしてみました。

アレキサンダー関連でハウジングを行ういわゆる「アレキハウジング」
第4回目となる今回は…
・自分のRP設定を反映した「アレキサンダー」を作る [重要]
・なるべく開放的な空間を作る
・アーリマン系の家具を使用する
という点に着眼してみました。

いつもなんですが、自分のハウジングは、所謂「あまり日の目を見ない家具」や「使う場面がキワドイ家具」を使用する感じが多いっす。
というのは、そういった家具をもし仮にうまく使いこなせたなら(使いこなせるとは言っていない)、
それをどなたかが見て「おぉ！こういう使い方が！ならばこうも出来るのでは…」となったり、よりハウジング世界が拡がったり、
そんな気がしているってところにあるっす（単に自分がより良い使い方を見たいだけという。

また、自分のハウジングでは、パッチごとに進んでいる「脳内RP設定」に合わせてハウジングを進めているところがあるっす。

今回の「脳内パッチ4.2夜光の刻」では、
『過去世界へと旅立つため、アレキサンダー召喚を試みるヒカセン。
集めたクリスタルのエネルギーを培養カプセルで増長させると同時に、加速炉を用いてエネルギー供給を試みる。
しかし、青燐機構を通じエネルギーを送っても、思ったようにアレキサンダーが顕現されない。
その理由を探るためヒカセンは魔列車に乗り、その理由と方法を探る旅に出る。
そこで、具現化する対象の情報をより知ることで、祈りが明確化され顕現されやすくなるということが判明する。
ハウスに戻ったヒカセンは、タイムゲートを介して、アレキサンダーの過去に何があったかを過去視することになる
そこには、竜の力を得たアレキサンダーと謎の飛空艇軍団がぶつかり合う光景が目の前にあった。
謎の光景に困惑しつつも、タイムゲートから戻ったヒカセンの目の前にはアレキサンダーが出現していたのであった。』
ってな内容です。

ちなみに実際に起こってた出来事はこちら。
『視界表示の関係で家具が消えてしまうので、二階から見る必要が出てきたところ、階段部分は完全にアレキさんにふさがれてしまっていたヒカセン。
どうしようか考えて、一度家の中のハウジング諦め、庭造りに走ることにする。
そんな中、ネットでワープ装置を見つけて、これを使えば階段使わなくても2階にいけるんじゃないかしら、と試したところ成功。
どうせならフィギュアの設置方法をかっちょよくして土台を消してみたいと思っていたところに丁度イベント家具が登場。
土台を白く染めたバルーンの中に埋め込み、どうせならアレキさんをかっちょよく装飾したくなるアレキテンパ。
ふぅ…と思ったら謎に禍々しく光るアレキさんが完成していたのであった。』
これを後付RPして上の内容に。

【一階部分】
・培養カプセル
・二重隔壁付き加速炉
・青燐機構
・タイムゲートワープ装置

【二階部分】
・過去視空間
・全体見渡し広場

※使用した家具についてはすべて1F部分に記載しています。

※全体をご覧になられる場合は、表示限界の関係で遠くだと消えてしまうため、正面に登って頂くか、二階の踊り場で見て頂くのがいいかもっす！
（二階にはハウス入って右スペースのシャワーとステンドグラスに挟まれた部分でジャンプすることで二階にワープできます。
その後ステンドグラスを抜ければ二階踊り場です。）