みうてんハウス　光があふれる小さな家

素晴らしい窓が実装されたことで、窓の位置を気にしなくても置きたいところから光を差し込ませることができるようになりました。
せっかくなので、真四角ではなく少し変形させた部屋を作ってみました。
窓は3方向にあり、東に作ったキッチンの窓からは朝日が入るようにしてあります。
キッチンには、洗い場、三口コンロも完備しましたｗ

でっかいFCチェストは地下へのドアが開きっぱなしになるように素材屋さんたちにいてもらって、開けたドアの後ろに隠してあります。
リテベルは、マーチャントシェルフに仕込みました。
明るくて開放感のある部屋になったかな～。

いつものように、お店でしか買えないもの以外は、素材からすべて手作りハウスです。

地下に置きたかった、ジャグジー、大きな暖炉、ベッド、水槽、ソファーセットは、大きい家具なので、いかに広く見せるかを考え、
細かく仕切ることはせずに、壁の形を一直線にしないことで、それぞれが独立しながらも調和できるように考えました。

一番気に入っているのはジャグジーです。
ジャグジーは南国のスパのイメージで、東→南→西と3方向から差し込む光を入れられるように、置く場所を最優先で決めて作っていきました。
朝6：00から18：00まで　ずーっと光が差し込みます。

ジャグジー、大きな暖炉、ステンドグラスのあるベッドルーム、SSには写っていませんが、階段下にある東と南の光が差し込む水槽を
ゆったりと見渡せる位置にソファーセットを置いています。

4枚目は夜のSS
奥に見えるベッドルームには、夜でも優しく発光するステンドグラスを2枚と、卓上のキャンドル、観葉植物の中にも暖色系の小さな照明をひとつ入れて柔らかいイメージに。中央はツリーと暖炉の光で少し暗めに。暗いお風呂は苦手なので、ジャグジーには4つの明るめの間接照明を使っています。同じくらいの照度にはせずに、それぞれワザと照度を変えて変化をつけました。

地下に使った窓の数は、2枚のステンドグラスを足して22枚。
昼は開放的に！夜は、しっとりと落ち着いた雰囲気になるようにしました。なってるといいなｗ

周りの景色が見えないように、庭具を設置しています；
大きな植木鉢に咲く花が、ビックリするほどきれいで気に入りました。

農夫の荷車をやっと使うことが出来ました。
ウッドデッキみたいになるように2つ使って重ねています。
下に椅子を仕込んで、ジャンプして上に登らなくても、プランターの前から吸い込まれて座れるように設置しています。

4枚目は木をハート型になるように重ねています。
影までハートになって、とっても可愛いです。

いままでは、このFCハウスしかなかったのですが、シロガネに家を持てたことで、ここですべてハウジングを・・・、と考えなくても
和や広さが必要な設置はシロガネで、ミストのFCハウスは洋風の小さな小物を使った可愛い感じで、と
使い分けられるようになって幅が広がりました。

置いてみたかった小物もたくさん使って、これで設置数は上限の200！
とっても楽しかったです♪