オルシュファン様聖堂案（実験）in個人宅2020冬

2016年から毎年行っている
「いつか所属しているオルシュファン様信徒FCがイシュガルドにFCハウスを買い、
　聖オルシュファン大聖堂を建てるときが来たら、自分ならこういうデザインを提案したい」という実験企画の作品です。

１階はメインの発表スペースではないため、
地下の施設を隠すための偽事務所として作ってあります。
デスクの上の小物選びは少しキャンプ・ドラゴンヘッドの詰め所のデスクに寄せています。
また、西側端に家主が他作業等をする小部屋があります。（屋内にいるときは大体ここに籠ってます）
※１階は時期により内装を微妙に変える可能性があります
------------------------------------------------------------------------------
●住所：Unicorn鯖 ラベンダーベッド7区拡張街54番地（最寄り簡易エーテライト：拡張区若草商店街）
所持キャラクター名：Shano Farenhight
いつでも入場おくつろぎSS撮影、SNS公開ご自由に！
以前お問い合わせがあったのですが、Twitter等のお題付きSS撮影企画などのための撮影→投稿も大歓迎です！

Please feel free to come here!
You can take a picture here and put it on SNS. It makes me happy.

Address : Unicorn Lavender Beds, Expanded district 7th,House54
Character :Shano Farenhight

Twitter acount: @ShanoFarenhight

本年は例年アパルトメントを使用するところを、初めて個人宅を利用して作品作りを行いました。
比較的支持をいただけたと感じている2018年デザインのパイプオルガンを採用しつつ、
礼拝堂全体の間取りはドイツのエスリンゲンにある聖ディオニス教会をお手本に、祭壇とパイプオルガンを分離する形式に挑戦してみました。
※パイプオルガンが設置してある２階部分へは、地下へ降りた階段の先の小さな階段を上り、ステンドグラスを通り抜けてください

先の作品「街角キッチン」から骨組みは大きく変えずに、クリスマスの時期の公園をイメージした庭具配置にしました。