コスタ・デル・ソルの隠れリゾートバー

2020.11.28 10:50

【Ramuh シロガネ第19区 15番地】

1Fは2Fへの転送専用部屋とし、1フロアに絞って設置数を贅沢に使用しました。

ビーチサイドの床板は「バーカウンター」を大量に並べております。

ビーチサイドの寝具は「ザナラーン・ソファー」と「シュラウド・ベンチ」を組み合わせたものを浮かせ、床下に適当なベッドを埋め込んで寝られるようにしています。
布団だと高さが足りず、ベッドはある程度の高さまで浮かせないと固定できないため、ベッドは浮かせず、エモートの「居眠りする」が反応するギリギリのラインまでソファーとベンチを浮かせています。(本当はもう少し浮かせたかった)

海の水は「オリエンタル・バスタブ」です。
空は「ホワイトスクリーン」と「ステージパネル」を「カララント：スカイブルー」で染色しています。

奥の「ラノシアン・バスタブ」がある場所は、実際は階段がある場所の上に設置しています。
“倉庫から設置する”で通常置けない場所に設置できる技を使用し階段で設置できるポイントを探し(画像では「ラノシアン・バスタブ」は階段中央の手摺の上に設置できました)、望む場所に設置できたらあとは浮かせ技で階段上まで浮かせます。
階段踊り場は全体的に“倉庫から設置する”で家具が置けるポイントになっているので、そこに浮かせ技に使用するパーティションを設置すると楽に浮かせられます。
あとは「ウッドロフト」などで床を作ってしまえば階段スペースも部屋として有効活用することができました。

2Fの階段脇の壁側は“倉庫から設置する”で置けるポイントがかなり狭くなっており、壁の縁にジャンプして飛び乗り、真横からのカメラアングルでなんとか設置できるポイントを探っています。
“倉庫から設置する”技のポイントとしては角度がかなり重要となっており、壁際や階段際などの通常設置できないが設置したいポイントに正面から挑んだ場合設置できるラインが乏しいのに対し、その設置したいポイントに向かって斜めや真横から挑むとさっきのラインより大幅に奥までめり込んで設置できるようになります。