とある冒険者の休憩所

2020.11.18 08:22

tennoia

Gaia Tiamat シロガネ 15-4

冒険者はシロガネの地で羽を休める。
荷物を整理したり、職人業に精を出したり。
光差し込む景色を眺めてひと休みしたら、また冒険へと旅立っていく。

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というコンセプトで、はじめてのハウジングに挑戦しました。
1階は小上がりと作業スペース。
日中はどこからも光がさしこみます。
夜も咲き誇る紫陽花のあたりからほのかな間接照明が部屋を彩ります。
のんびりしながら第一世界の思い出に浸ってみたり。

小上がりの端は座れるため、上に座りたいときは「地面に座る」を推奨。
西端は小柄な種族なら「居眠り」することもできます。

1Fで使用した主な家具一覧

薄暗い廊下を抜けると、光の差し込む中庭があります。
廊下の端には水路が引いてあり、光を反射します。

中庭に光が差し込むのは午後。
こちらも端に「座る」ことができます。

水と植物と光の綺麗なおうちを目指しました。

地下で使用した主な家具一覧

庭は池を越えると冒険者らしいスペース。
そこを守るのはとあるNPCによく似た顔のリテイナー。
彼が好みそうな、ゆかりのある品を販売しています。

庭で使用した主な家具一覧

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