ブルックリンな冒険者の家

2020.05.04 17:05

たき

スキップフロアに憧れて作り始めたものの、Sサイズ1階は狭すぎたのでウッドロフトの段差のみで代用。
段差に仕込んだロングウィンドウの間接照明っぽさがお気に入りです。

床と色をがらりと変えることでスキップフロア感がアップしている気がします。多分。
ブルックリンスタイルを目指したものの、家具にそれっぽいものが少なく、色でぽさを演出。

窓多めで照度を低くしているので、「朝が来た!」という実感が強く感じられるお家です。
いろいろな方向に窓を設置しているので、一日楽しめます。

1Fで使用した主な家具一覧

地下は落ち着いた雰囲気で暗めに。
おりてすぐは冒険者のアトリエ風。
ギャザクラやってる冒険者のために実験機器やら加工台、整理棚を配置。

お風呂はシンプルに癒しの空間。東西に窓を設置したので時間帯によって雰囲気がかわります。
寝室は朝日が射して目覚められるよう東の方向に窓を設置。

暗めだけれど時間変化のわかる家を意識しています。

地下で使用した主な家具一覧

庭は全く作りこんでないので、時間帯によるお風呂の変化と、お気に入り家具の食器洗浄機を。
初期家具がたくさんカラー変更できるようになっていて驚きました。

サブ宅なので倉庫確認中くらいしか持ち主はインしません。
全く難しいことはやっていないのであまり参考にはならないかもしれませんがGaiaの方は見学ご自由にどうぞ。

Ridill ミストビレッジ(リムサ)4-50(拡張街シーゲイズ商通り)海沿い3軒のど真ん中のハウスです。

庭で使用した主な家具一覧

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