みうてんハウス「オトナ可愛い部屋」
大好きなシルフ家具に合わせて、ピンク色のソファーやテーブルを置いてみました。
可愛らしい家具たちを使っていますが、甘すぎない「オトナ可愛い部屋」がコンセプト。
壁紙の色から、一番落ち着いた色のボーンホワイトをチョイスして、絨毯とドアを染めました。
コームドウールラグは、染色しても綺麗に発色する使い勝手のいい絨毯ですが
4枚をただ並べて敷くと、接地面の角に窪みができてしまいます。
(そんな小さな窪みを気にする人が、他にいるかどうかは疑問ですが)
それが全くわからないように設置して、1枚の大きな絨毯に見せています。
地下がそのままなので設置数は少なめですが、あまりごちゃごちゃ物を置かないのも私たち流。
いつも悩む地下工房へのドアは、今回は床を同じものにしてあえて見えるようにしています。
窓風に家具を置いても、窓から射し込む本物の光を塞ぎたくないので、こんな感じにしてみました。
窓から射し込む光が、とても綺麗で気に入っています。
1Fで使用した主な家具一覧
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ボーンホワイト
4
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デフォルト色
2
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デフォルト色
1
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デフォルト色
1
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デフォルト色
2
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デフォルト色
2
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デフォルト色
1
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デフォルト色
2
ミストのハウスは、階段の横の部分や地下工房への入り口の木の色や質感が
好みの壁や床と合わないことが多いので、毎回苦労していますが
今回は、地下に降りてすぐの階段横の部分は隠すために仕切ったりせずに、
あえてオープンにして、 階段を降りてすぐに、ぱっと見てほしいところに目線を誘導できるように
家の照度は2、暗めに設定して、間接照明を多用しています。
メインの明かりはオレンジ色の もともと暗めの照明にし、
目線誘導のための間接照明は、白い明かりにして目立つようにしてあります。
障子や仕切りを設置するときに悩まされたのが、Sサイズの家に現れる「ちっちゃなおじさん」です。
エリアチェンジして戻ると、家具の位置がほんの少し動かされてしまっているんです。
このおじさんが現れると、設置している 違い棚や障子、上の張り部分がずれてしまう。
何度もエリチェンを繰り返しながら、おじさんがいじれないように ピシッと設置するのは大変だったようです。
どこからみても、ミリ単位のずれもない完璧な設置はテンさんの担当。
私には匠と呼ばれていますw
お魚を釣ってきたミラースケイルに変更しました。泳ぎ回るので、とっても可愛いです♪
前回投稿したときから、ちょっとだけリニューアル。
大小だった池を、2個ともラージガーデンボンドに
ビスマルクを光るほうに。
ガーデンボンドに切り株の椅子を仕込んでいるので、CF待ちの時は大抵二人でそこに腰かけていますw
桜の花が大好きな私たちの、春の桜の庭。
庭の設置数はまだ増えないみたいですが、もうすぐ庭も初夏仕様に変更しないといけませんね。
庭で使用した主な家具一覧
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デフォルト色
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デフォルト色
2